おはようございます！！！
昨晩息子が「フェス楽しかったな！また行こな！次はみんなで行こ！」
と言い出したので、来年は家族での参戦になりそうなお父ちゃんです🙋🏻
大変だけど、絶対楽しい！！！
皆さん、いつもコメントやリアクションありがとうございます🙏✨
私自身毎日アウトプットしているのでわかるのですが、
アウトプットすることって凄く大事です！！！
・気付いたこと
・こう思う！
・行動宣言
・質問
何でもいいし、一言でもコメントいただけるとお父ちゃんは
メチャクチャ喜びます〜🤩🤩🤩
今日も健康について学んでいきましょう💪🔥
突然ですが、質問です！
Q.なぜ食事が大事なのでしょうか？
🤔
🤔
🤔
🤔
🤔
答えは、『体は食べたものでできているから』です！
もっと言えば「体は消化されたもの」で出来ています！
だから、食べても消化・吸収されないと意味がありません！
そのために腸内環境も整える必要があるんです！
で、多くの方が食事の話になると、
「何を摂ればいいですか？」
「プロテインは？サプリは？」
など“摂ること”ばかり考えています！
「ノンノンノン☝️」でございます！
“何を摂るか”よりも、「何を摂らないか」の方が重要なんです！
ということで、今日のテーマはこちら！
【何を“摂るか”ではなく、何を“摂らないか”を考えよう❗】
先日糖尿病を克服されたトモティーさんともお話していて、
こんな話になりました！
摂ることばかり考えるのではなく、
まずは摂らないもの・摂らない方がいいモノを知りましょう！
それではどうぞ❗🫴
摂らない方が良い食べ物の基準は…
「摂らない方がいい食物＝腸内環境を乱す食物」
です！
腸内環境の大切さは
Vol.36【腸を整えればすべて解決？🕵♂】
で書きましたね😊
腸内環境を乱す食物はこんなものです！
・精製穀物（小麦）
・牛乳
・トランス脂肪酸
・精製糖質
・GMО（遺伝子組換え食品）
・毒素（食品添加物、農薬、残留抗生物質）
「食べること」は栄養補給だけに留まらず、
QOL（生活の質）にも関係しています！
なので、「好きなものをすべて我慢しろ👊」
なんて言いません🫢
ですが、出来れば避けた方が良いし、
出来れば控えた方が健康的には良いです！
特に
✅精製穀物に含まれる「グルテン」
✅牛乳に含まれる「カゼイン」
✅精製糖質
は可能な限り避けたほうがいいです！
小麦については昨日書きました！
Vol.53【パン好きは見ないで🍞小麦がヤベェぞ😱】
小麦に含まれる「グルテン」は、
人間の消化酵素では分解されにくく、
腸の粘膜に貼り付き・傷付け・炎症を起こし、
リーキーガット症候群の大きな原因となるんでしたよね！
牛乳に含まれる「カゼイン」も、
日本人には消化されにくく、アレルギーの原因となります🤧
また腸に炎症を起こし、
これまたリーキーガット症候群を引き起こします💦
Vol.24【腸に穴が空く？リーキーガット症候群🫣】
他にも、消化されずに残ったカゼインから
「カゾモルフィン」という物質が生成されるのですが、
これが麻薬物質のような作用をもたらし、
精神症状や神経症状を誘発すると言われています😱
自閉症や統合失調症の治療で、
カゼインの除去することで症状が改善した
という事例も多く報告されています！
そして、糖質は言わずもがなですよね🍦
精製糖質は、リーキーガット症候群を引き起こす
悪玉菌やカビの格好のエサです！
精製糖質は、悪玉菌を増やし腸内環境を悪くするだけでなく、
「糖化」で老化を早めます！
糖化については、
Vol.22【「そうか、そうか」と流せない糖化の話】
小麦粉も、牛乳も、砂糖も
普段からよく摂るものばかりですよね💦
これらが腸内環境を悪化させ、
リーキーガット症候群を引き起こし、
様々な健康障害を起こし、病気の原因となります💦
「何か調子悪いな😖」が日常的に続いていて、
病院に行っても、原因が分からなければ
食べているもの疑ってみてもいいかも知れませんね！
食べているものを把握するのにいい方法は、
『書き出す』です！
書き出す力って、凄くて、
書き出すことで視覚でも認識できます！
感覚でやろうとすると、正確には認識できません🙅🏻
なので、その日食べたものを書き出してみて、
今日紹介したものがあるなら、一つずつ減らすなどして、
試していきましょう！
何を摂るかも大事だけど、何を摂らないかも大事！
合う・合わないは人それぞれです！
そして、それはご自身にしかわかりません😖
「自分は何もないから🤪」と言ってこういったモノを
摂り続けていると、近い将来健康障害を引き起こす
可能性が高くなります😖
「何を摂るか」はかなり上級者向けの話です！
なので、まずは「何を摂らないか」を知り、
出来るだけ減らすようにしましょう💪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇
今日も良い一日にしましょう！！！
各院の先生方からの推薦
実績のある各院の先生方から頂いた推薦文を掲載しております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
当店は電話予約の他にLINEでのご予約も可能となっておりますので、ぜひご利用ください。
